24時間看護職員のいる安心感とリハビリで「やりたい」お気持ちを引き出しながら、「第二のご自宅」でいきいきとした暮らしを。

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  看護職員を24時間配置し、夜間の医療的ケア（診療の補助）にも対応しています。

  夜間、急なご体調の変化が起きた場合にもかかつけ医に迅速に連携ができるよう、看護職員を24時間配置しております。胃ろうやたんの吸引など、夜間の医療的ケア（診療の補助）が必要な方につきましても、かかりつけ医の指示のもと看護職員が対応し、安心感のなかお過ごしいただけるよう努めています。

  ※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

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  その方だけの特別なひととき「くららの時間」で、気兼ねなく楽しい時間を。

  お一人のご入居者様に一人の介護職員が付きっきりとなってお過ごしいただける特別なひととき「くららの時間（※）」では、日向ぼっこをしながら介護職員と一緒にお話しをしていただくなど、思い思いのお時間をお過ごしいただけます。ご自宅に帰ることがむずかしいお身体の状態の方の想いに寄りそい、ホームの所有車でご自宅に咲く満開の梅の花を見に行ったこともありました。その方だけのひとときをお楽しみいただけるよう、お一人おひとりのご要望に合わせた対応に努めております。

  ※ 「くららの時間」とは、ご入居者様に介護職員が1対1で関わらせていただく時間です。ホームの状況やご本人様の心身の状態によってご希望に添えない場合がございます。また、サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。

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  多職種のスタッフで連携し「その方らしさ」に寄りそったサポートを。

  ご入居者様の身近な存在として日常生活のお手伝いをさせていただく介護職員、集団や個別のリハビリをさせていただく機能訓練指導員、日々の健康管理をさせていただく看護職員など、多職種のスタッフが連携をしながらお手伝いさせていただくことを大切にしています。ご入居者様の日々のご様子などをスタッフ間で共有し深く理解することで、その方らしい暮らしをお送りいただけると考えております。

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  体操やアクティビティを通して、楽しみながらリハビリに参加を。

  当ホームでは機能訓練指導員（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者）を介護保険制度における常勤換算方式で概ね１名配置し、リハビリにも力を入れています。お一人おひとりのお身体の状態をしっかりと評価し、その方に合わせた個別リハビリや集団リハビリなどのプランで、身体機能の維持・向上を図っています。多彩なリハビリ体操やそろばん教室、園芸倶楽部などのアクティビティに楽しみながらご参加いただくことで、「自然とリハビリにつながっていた」というような環境づくりを心がけています。

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  できること、やりたいことを引き出せるような関わりを

  その方の「したいこと」「好きなこと」「できること」を大切にし、ご入居者様を深く知ることでその方らしくお過ごしいただけるようお手伝いをさせていただきます。例えば料理倶楽部では、包丁を使って食材を切ったり炒めたりと、ご入居者様主体で活動いただき、スタッフはそばで見守りながら難しいところをお手伝い。「自分でやりたい」というお気持ちを尊重し、ちょうどいいお手伝いを心がけています。ホームでお仲間やスタッフと一緒だからこそできたと感じていただけるよう、皆様の想いの実現に向けて一緒にサポートさせていただきます。