住宅型有料老人ホーム
リハビリホームグランダ花小金井のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年11月21日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
ご入居日から3ヶ月間、個別リハビリを最大週5回まで実施。リハビリの先にある「〇〇したい」の想いを大切に。多職種スタッフが連携し、想いの実現に向けてサポートいたします。
ご入居日から3ヶ月間、個別リハビリを最大週5回まで実施します。
機能訓練指導員が作成する個別のプランのもとに行う個別リハビリでは、お身体の状態やご要望に合わせて、生活の質(QOL)の向上を目指した多様なプログラムを機能訓練指導員がご提案。このほかにも、足腰が不安な方の筋力維持を目的とした体操や、リハビリ機器を使用した運動などを通して機能向上や精神面(こころ)のサポートを図ります。歩行訓練などは、機能訓練指導員の作成したリハビリプランのもと介護職員が行い、安心感のある生活を送っていただけるようお手伝いをさせていただきます。
※「リハビリホームグランダ花小金井」の長期利用契約(入居金型契約または月額支払い型契約)を締結された方は対象です。
※ご入居日から90日間、1回20~30分の個別リハビリを7日あたり最大5回実施し、91日目以降は原則、週1回実施いたします。リハビリの先にある想いを大切に、お一人おひとりに合わせたリハビリプランを提案いたします。
機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者)を介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置し、集団体操のメニュー作りや、通常年に1度の体力測定でお一人おひとりのお身体の状態を評価し、リハビリプランに活かしております。また、身体的機能の維持や、日常動作をリハビリと捉える生活リハビリの企画、飲み込みの訓練といったプランなど、理学療法、作業療法、言語聴覚の3つの観点を大切にしたリハビリプランのご提案に努めています。「自分の足で歩いて買い物にいきたい」「美味しく食事を食べたい」など、お一人おひとりのリハビリの先にある想いを大切にし、実現に向けたサポートに取り組んでまいります。
日々の体操は、楽しく続けていただけるような工夫をし、皆様の身体機能の維持を図ります。
当ホームでは、ほぼ毎朝スタッフが行う集団体操に加え、通常週6回以上の頻度で機能訓練指導員による介護度進行予防体操の時間を設けています。それぞれ、ボールや棒を使うなど飽きないような工夫をし、皆様の身体機能の維持に取り組んでいます。また、トレーニングマシンを設置した機能訓練室や、屋外でも機能訓練ができるスペースもご用意。無理なくリハビリを続けていただけるよう、企画のご提案や環境づくりに力を入れてまいります。
多種多様なアクティビティをご用意。日々の暮らしにハリと楽しみを。
ボッチャやおやつ作り、書道、ガーデニング、麻雀、音楽アクティビティ、看護職員によるフットケアなど、多種多様なアクティビティを開催しており、ご趣味にあったものや興味のあるものなど、お好きなものにご参加いただけます。ご入居者様に人気のアクティビティのひとつでもある「ボッチャ」では、チーム戦で行いながらお仲間同士作戦を練ったり、相手チームと張り合っていただいたりと、刺激が生まれ達成感を感じていただくことも。日々の暮らしにハリと楽しみが生まれるよう、さまざまな企画のご提案に努めてまいります。
おいしさはもちろん、季節感や楽しみのあるお食事を提供しています。
日々の楽しみとなるお食事はホームの厨房で調理し、できたてを召し上がっていただきます。また、いつもとは違うお食事や雰囲気をお楽しみいただけるよう、「移動レストラン」を実施。コース料理のご提供や飾りつけをしたダイニングルームで、レストランでお食事していただいているような雰囲気を演出いたします。その他にも季節の食材を使用したお料理や行事に合わせたお料理を召し上がっていただいたり、テラスでバーベキューをしたりと、季節感や楽しみのあるお食事を提供しています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。