【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム（一般型特定施設入居者生活介護）

メディカルホームグランダ狛江参番館のホームの暮らし

※空室状況は、2025年12月5日時点のものです。

空室状況

1人部屋: 空室あり

2人部屋: 空室待ち受付中

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入居金型プラン

入居金: 1,000万円〜2,000万円（非課税）

月額利用料: 290,530円〜558,510円（税込）

月額支払い型プラン

月額利用料: 480,530円〜938,510円（税込）

所在地: 東京都狛江市西野川2-33-21

アクセス

京王線「つつじヶ丘駅」より徒歩18分（約1,400m）

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ホームだより
暮らしの紹介
フォトアルバム
スタッフメッセージ

「メディカルホームグランダ狛江参番館」ご入居者様A様(右)・娘様(左)
ホームの暮らしホームだより
『その方らしさ』を大切にする環境で母の笑顔が増え、自分らしい生活を取り戻すことができました
ご自宅と片道１時間のA様の家を往復し、７年間の介護を続けられていた娘様。A様の認知症が進行したのを機にホームへの転居を決意されました。
「『メディカルホームグランダ狛江参番館』は母の安住の場所。母は以前のような笑顔を取り戻し、今では、ここでの暮らしをもっと早く始めてもよかったかなと後悔するほどです」と笑顔でお話してくださいました。

※ホームでの活動内容は、ご入居者様お一人おひとりの心身の状態やホームの状況によって異なりますので、個別にご相談くださいますようお願い申し上げます。
24時間のサポートのある環境でのおだやかな暮らし
ホームに転居してからは、本人の基本的な生活を維持することへの心配がなくなっただけでなく、犯罪などに巻き込まれる不安を抱えずに過ごせるようになりました。夜間の体調不良にも看護職員の方が適切に対応してくださる大きな安心感は、ホームだからこそと思います。介護など専門知識をもつスタッフの方々が生活のサポートをしてくださる明るい空間で暮らし、母は豊かでおだやかな毎日を送ることができています。
母が楽しんで絵を描く姿が見られるように― 「やりたいこと」を引き出してくれるホーム
認知症によって忘れていた、大好きな絵を描く自分を取り戻せた母。個としての母の人格を尊重し、やりたいことを引き出してくれるホームの方針のおかげと感謝しています。母が楽しんで絵を描き、本来の優しい母の姿を見るのは、転居前と比べると夢のようでほんとうに嬉しく思います。母と私との関係性も良好となり、子ども（孫）たちとの楽しい時間も増えました。

ホームへの転居は、親の人生のステージに合わせた新しい門出
「メディカルホームグランダ狛江参番館」ご入居者様A様　娘様
子どもは親の面倒をみるのが当たり前と考え、長年、家族総出で介護を続けてきました。しかし、ここで暮らす母の様子を見て、人生のステージが変わった親の状況に合わせた住環境を考えるという視点も大切だと気づかされました。　私の場合はその決断により、母の人生が豊かになり、母と家族との幸せな時間が増え、そして、自分のこれからの人生も諦めずに済んだのです。親御さんの転居を躊躇し、まだ大丈夫と頑張っている方、悩んでいる方は沢山いらっしゃると思います。ホームへの転居を、これからの人生の選択肢のひとつ、と考えていただけたらと思います。

暮らしの紹介

ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。

思い出の歌で、楽しく練習
コーラス、園芸、ボードゲーム。「意欲」を大切にするクラブ活動で、毎日にハリを。
当ホームでは、コーラスや園芸など、お一人おひとりのご興味に応じて、さまざまなクラブ活動の場を設けています。中でもコーラスは人気のクラブ。歌の選定からご入居者様に参加いただき、定期的な発表会に向けて日々の練習に取り組んでいます。
時には懐かしいメロディをきっかけに、思い出がよみがえることも。歌がお得意な方も、そうでない方も楽しめるクラブとなっています。
周辺ホームと合同で開催した「マスカレードマスク」づくり
近隣ホームと交流が活発。「また会えましたね！」と言い合える、ホームを超えた友情も。
ほかのご入居者様との交流も、クラブ活動の魅力の一つ。当ホームは近隣のベネッセのホームと連携し、料理・麻雀・囲碁・将棋・ボードゲーム・ボッチャなど、さまざまな活動を合同で開催しています。他ホームとの交流の中で、新たなお友達が出来る方も。「また会えましたね！」と喜び合える、交流の輪が広がっています。
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看護職員を24時間配置。夜間の医療的ケアが必要な方もご相談ください。
看護職員を24時間配置し、胃ろう・たんの吸引など、昼夜を問わず医療的ケアにも対応。定期的に体温・血圧などのチェックを行うほか、日々のご様子の変化に目を配り、かかりつけ医の指示のもと健康管理を行います。また、ご入居後にお身体の状態が変化した際や、夜間の体調急変時にも、看護職員が、医師と連携して応じますので、より安心感をもってご生活いただけます。
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多職種が連携し、チームとなってご入居者様の暮らしをサポートいたします。
直接ご生活のお手伝いをする介護職員は、日々の心身の変化を見逃さず、変化に合わせた対応ができるよう、看護職員・機能訓練指導員など、多職種と連携しそれぞれの専門スタッフの目線で意見交換をするなど、チームとなって皆様の暮らしをサポートいたします。また、ご入居者様、ご家族様に安心感を持ってお過ごしいただくため、ベネッセでは年間を通して多数の研修を実施し、知識や技術の向上に努めています。
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年間を通して多数の研修を実施し、知識や技術の向上に努めています。
ベネッセスタイルケアでは、サービスの質向上を目的に、年間を通して多数の研修を企画・実施しています。介護現場で必要な知識や技術を身につける実践方式の研修や、看護職員を講師とした医療的ケアや健康管理の勉強会、外部講師を招いた勉強会などを開催。ご入居者様・ご家族様に安心感のなかお過ごしいただけるよう、スキルアップに努めています。

フォトアルバム

ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。

2025.11.20
園芸アクティビティ
詳しくはこちら
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園芸アクティビティ
2025.10.27
編み物教室
詳しくはこちら
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2025.10.14
季節の植物をスケッチ
詳しくはこちら
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2025.09.25
ホームを超えた活動体験・友情の輪～科学館でプラネタリウム～
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2025.09.15
発表会に向けて練習
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2025.08.25
ボッチャチーム対抗戦
詳しくはこちら
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スタッフメッセージ

「ホームを越えた交流」を大切に

ホーム長

「メディカルホームグランダ狛江参番館」は、近隣のベネッセのホームとの「横のつながり」を大切にしています。老人ホームは閉鎖的なイメージを持たれることもありますが、私たちは何よりも、ご入居者様の皆様が毎日を充実して過ごしていただけることを最優先に考え、ホームを越えたさまざまな企画を実施させていただいています。
例えば、お一人ではむずかしいことも、ほかのベネッセのホームのご入居者様と集まることで実現できることがあります。近隣のベネッセのホーム間での交流を持つことで、皆様の幸せや満足感を高めていきたいと考えています。

充実した生活を送っていただけるように
副ホーム長
皆様がご入居後に毎日お過ごしになる場所が「ホーム」です。私たちは、皆様がより充実した生活を送っていただけるよう、ホームを越えた交流を「メディカルホームグランダ狛江参番館」が中心となって推進させていただいています。「こんなことをやりたい」という皆様の願いや、どうしても当ホームだけでの実現はむずしいという場合も、近隣のベネッセのホーム間の交流を通じて実現できるようお手伝いに努めています。
ぜひ、「メディカルホームグランダ狛江参番館」の多彩なアクティビティやイベントを体感ください。