通常週1回、外部講師による「音楽」アクティビティを開催しています。早速お気に入りの曲をセレクトされたご入居者様。なつかしのメロディが流れると、うれしそうなお顔を見せてくださいます。「この曲は若いころにね‥」と昔の思い出をお話してくださいました。音楽をきっかけに昔を思い出すことも、認知症予防に効果があると言われてもいるようです。
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。

今月の「イベント食」は、和食「葉月献立」をおたのしみいただきました。向付には、いつもご好評をいただく新鮮な鮪や真鯛に赤海老。焼物には、さっぱりとした中にも味わい深い鱒の若草焼​に杏子とえんどうをそえて。お食事は枝豆御飯でさわやかに。酷暑の続く中でも、夏らしさと涼しさを感じていただけるメニューをご用意させていただきました。

通常毎月恒例となっている、外部講師を招いての「美術」アクティビティ。今回は、夏野菜をテーマに作品作りをおたのしみいただきました。完成後は参加いただいたご入居者様の作品を皆様で鑑賞し「あなたの絵はやわらかいわね」「あなたのもおいしそう！」と大盛り上がり。絵を描くことがたのしみのひとつになるだけでなく、脳の刺激にもつなげることを目的としたアクティビティとなっています。
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今回の「フラワーアレンジメント」も、お好きなお花を皆様に選んでいただき、思い思いのアレンジをおたのしみいただきました。「なにかの縁で私の手元に来てくれたお花だから、大事にします」とにっこり笑顔を見せてくださったご入居者様。お花と一緒にお写真を撮らせていただくと「主役はお花だからね！」とおっしゃっていましたが、ご入居者様とお花と、どちらもすてきな1枚です。
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以前は、お庭の手入れに精を出されていらしたご入居者様。当ホーム自慢のウッドデッキにはさまざまな植栽があり、現在はそちらの水やりを担ってくださっています。「お水をあげると、草木がよろこんでるような感じがしますね」とにっこり笑顔を見せてくださいました。「立ってお水をあげるのが夢なんです」と、日々のリハビリの目標にもなっています。

ふと、「スタミナがつく料理が食べたいなぁ」とこぼされたご入居者様。この暑さに負けず、元気を出していただこうと、今回「碑文谷BAR」でご用意させていただいたのは、炭火で仕上げた焼肉です。付け合わせにはご入居者様お手製のジャーマンポテト。これに焼きたてのお肉と、ビールの相性は抜群です。「夏はこれに尽きるね！」とさらにビールが進む、たのしいバータイムとなりました
※アルコール飲料はご入居者様のお身体の状況に合わせ提供させていただきます。

日々、リハビリに専念されていらっしゃるご入居者様。一時は車椅子でのご生活だったものの、日々のリハビリの成果で、歩行器を使用できるまでになられました。「いつもリハビリをしてくれるあなただから、がんばれるの」とうれしいお言葉をいただきました。ご入居者様のそのうれしいひと言で、スタッフが元気をいただける瞬間です。

今回開催したセミナーは管理薬剤師の方を講師にお招きし、「カルシウムのお話」を皆様へお届けしました。骨折や歯の健康などに深く密接すると言われてもいるカルシウム。日頃心がけたいポイントやカルシウム不足による影響など、約1時間のセミナーには、近隣にお住まいの地域の皆様も参加してくださり「勉強になりました」とにっこり。今回も大好評のセミナーとなりました。

今回で第44回を迎えた「リミテッド倶楽部」のご様子です。今回は「京野菜と手毬寿司の和食献立」をテーマに、料理づくりをおたのしみいただきます。とうもろこしの摺り流しや鱧とオクラの鳴門揚げ、加茂茄子の田楽など皆様で分担しながら「京野菜と手毬寿司の和食献立」のすべてが完成しました。「鱧をさばくのも大変だったわ」「がんばった分、おいしいわね」とおしゃべりも弾みます。今回も10名のご入居者様にご参加いただき、大盛況に終わった「お料理倶楽部」。次回は9月3日に開催予定です。
※「リミテッド倶楽部」とは、ホームを越えた“社交場”を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

今回で第44回を迎えた「リミテッド倶楽部」のご様子です。今回は「京野菜と手毬寿司の和食献立」をテーマに、料理づくりをおたのしみいただきます。講師がお手本として作り上げた「手毬寿司」をご覧になると「こんなに上手に作れるかなぁ」と、男性のご入居者様。前回はじめて参加されてから、日頃開催している「碑文谷キッチン」などの「料理」アクティビティで、この日に向けてお料理を練習されてきました。「いつか家族にも作ってあげたいんです」とすてきな願いも聞かせてくださり、練習の成果が発揮できますように！
※「リミテッド倶楽部」とは、ホームを越えた“社交場”を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

今回で第44回を迎えた「リミテッド倶楽部」のご様子です。今回は「京野菜と手毬寿司の和食献立」をテーマに、料理づくりをおたのしみいただきます。お写真のご入居者様は、厳選した季節の鮮魚や薬味など、さまざまな具材をどのようにトッピングをするかを、スタッフと相談しながらお料理をされています。「立派な食材なので、味は絶対においしいですから、見た目は私の手にかかってますね」「ちょっとここを持っていてください」スタッフにお手伝いを依頼されながら、完成を目指されています。
※「リミテッド倶楽部」とは、ホームを越えた“社交場”を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

今回で第44回を迎えた「リミテッド倶楽部」のご様子です。今回は「京野菜と手毬寿司の和食献立」をテーマに、料理づくりをおたのしみいただきます。お写真のご入居者様が調理されているのは「手毬寿司」です。ひとつひとつ、小さなシャリに具材を乗せていきます。「これはむずかしいわよ、ちらし寿司みたいにいかないものね」と、こまかな作業にも熱心に取り組まれていらっしゃいます。着々と完成するかわいらしいお寿司に、ついつい笑顔がこぼれます。丁寧に作り上げた「手毬寿司」。召し上がる時が、たのしみですね！
※「リミテッド倶楽部」とは、ホームを越えた“社交場”を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

今回で第44回を迎えた「リミテッド倶楽部」のご様子です。今回は「京野菜と手毬寿司の和食献立」をテーマに、料理づくりをおたのしみいただきます。参加されるご入居者様をお待ちいただく間は、ノンアルコールのスパークリングワインでひと息ついていただきました。トウモロコシに加茂茄子や鱧など厳選された食材をご覧になり「あの食材見ました？」「立派ですよねぇ、できあがりがたのしみです」とこれからはじまる調理に向けて、おしゃべりにも花が咲きます。続々とご参加者の皆様が到着され、いよいよ「料理倶楽部」のスタートです！
※「リミテッド倶楽部」とは、ホームを越えた“社交場”を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

今回で第44回を迎えた「リミテッド倶楽部」のご様子です。今回は「京野菜と手毬寿司の和食献立」をテーマに、料理づくりをおたのしみいただきます。トウモロコシに加茂茄子や鱧など厳選された食材を前に「今日はこれを使うのね！」「がんばりましょう」と参加者の皆様からは、さっそく熱のあるお声があがります。
※「リミテッド倶楽部」とは、ホームを越えた“社交場”を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

当ホームでは、体操の得意なスタッフが担当をしている「碑文谷フィットネス」が人気です。日頃のお身体の状態を熟知したスタッフによる体操は「あなたの体操だと疲れすぎずに体操ができていいのよねぇ」とご入居者様から大好評。顔なじみのスタッフが開催することで、体操だけではなく、いつも以上に会話もにぎわっています。
※お身体のご状態によってはご参加いただけない場合がございます。実施スケジュールはホームまでお問合せください。

通常毎月恒例の「碑文谷BAR」。先日開催した「碑文谷BAR」では、事前に皆様からおつまみのアンケートにご協力いただき、特にご希望が多かった「ソーセージとチーズの盛り合わせ」と「夏野菜のチーズ焼き」をご用意しました。BARがはじまると「これ私がリクエストしたの！」と満面の笑顔を見せてくださるご入居者様も。ご家族様も参加してくださり、今回も笑顔があふれるすてきな時間となりました。
※アルコール飲料はご入居者様のお身体の状況に合わせ提供させていただきます。

先日の七夕では、お願いごとを短冊に書いていただき、1階エントランスラウンジに設置した竹へ飾りつけていただきました。「お願いごとはなにを書いたんですか？」とおうかがいすると「全員が元気にいられますようにって書いたの」とにっこり笑顔のご入居者様。「次はなんてお願いしようかしら？」と、さっそく来年の七夕を今からたのしみにされていらっしゃいました。

集団体操に参加されているご入居者様。「ここの手を胸のあたりまで伸ばすともっと効きますよ」と介護度進行予防運動担当スタッフからアドバイスを受けられると「ほんとだわぁ、自分の体なのにこの歳になっても知らないことがあるのね！」とお2人でお顔を見合わせていらっしゃいました。無理なく楽しく続けることを大切にしています。