【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームくらら三鷹のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月5日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
どんな時も、いつまでも、ご自分らしく暮らしていただきたい。そのための「その方を知る」ことを一番大切にしています。
日々の関わりのなかからお聞きしたお言葉・ご要望から、その方らしさを形に。
「メディカルホームくらら三鷹」では、お一人おひとりの想いに寄りそい、形にしていくことを大切にしています。そのために、日々の関わりのなかでご入居者様が何気なくお話ししてくださったことやご要望、ご家族様からのお話をまとめた「わきあいあいマップ」を作成。そちらのなかでつかんだその方らしさを生活のなかに取り入れ、形にしています。そうした取り組みを通して、日々の関わりの時間を多く設けるように心がけています。
好きな趣味、大事にしていた習慣。やりたいことを行う「その方らしい暮らし」を。
「メディカルホームくらら三鷹」では、ご入居者様が大切にされてきた生活習慣やご趣味をおうかがいし、ホームへご入居後も継続していただけるようサポートさせていただきます。お料理や園芸など、その方がお好きなことを「どのようなサポートがあれば継続できるか」を考え、ご本人様、ご家族様とご相談しながら「ご自分らしい、こだわりのある暮らし」の実現に向けたご提案や、お手伝いに努めています。
その時の「やりたい」お気持ちを大切に。笑顔を引き出し気持ちが動くアクティビティ。
当ホームでは、ご入居者様の表情やご要望、その日のお天気や気分に合わせたアクティビティを行っています。畑で野菜や果物がなっていたら収穫し新鮮なうちに調理をしたり、お天気がいい日にはお散歩に行ったり、ご入居者様が摘んでくださったお花をリビングルーム兼食堂兼機能訓練室やお部屋に飾ることも。日々、ご入居者様の「やりたい」気持ちを大切にしています。
やりたいことを叶えるためのリハビリ。機能訓練指導員と協力し行っています。
当ホームでは、機能訓練指導員が介護職員や看護職員と協力して、その方のやりたいことの実現のため、その方のお身体のご状態を評価。集団での体操やご自分でできるリハビリメニューや、日常生活のなかで自然に行える運動メニューなど、ご状態に合わせたリハビリをご提案しています。また、「これが食べたい」というようなお食事のご要望にも可能な限りお応えするために、機能評価や飲み込む機能の回復・維持のための確認などを行っています。
看護職員を24時間配置しています。夜間の医療的ケア(診療の補助)が必要な方もご相談ください。
24時間看護職員を配置し、日ごろの健康管理はもちろん、夜間のたん吸引や胃ろうなどにも対応可能で、将来、医療的ケア(診療の補助)が必要になった場合に備えてご入居される方もいらっしゃいます。
看護職員は、お一人おひとりの日々のご様子を、かかりつけ医や介護職員としっかりと連携し、安心感を持って穏やかにお過ごしいただけるよう努めています。※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。緑が多く、お庭には広い畑もある環境で、お散歩に、収穫に、たのしみが広がります。
当ホームは近隣に畑の多い住宅地に立地し、緑も多い環境です。ホーム敷地の南側には畑のある広いお庭があり、お花をつんだり、季節の野菜・果物を育てて収穫することもできます。草木を眺めていると自然と会話にも花が咲き、ご入居者様とご家族様のお散歩コースにもなっています。通常毎週の歩行リハビリや、ベンチでの午後のお茶をたのしむ場所にと、皆様いろいろなたのしみ方でお過ごしになられています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。