【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームくらら大田中央のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年12月22日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
豊かな自然に恵まれ、お天気のいい日には高台から街を一望できる立地。 お一人おひとりの「やりたい」を尊重するサポートを心がけています。
24時間看護職員を配置※。夜間の医療的ケア(診療の補助)が必要な方もご相談ください。
2024年12月より24時間看護職員を配置※しております。ご入居後にお身体の状態が変化した際や夜間の体調急変時にも、看護職員がかかりつけ医と連携して対応いたします。
また、将来のご不安や体調急変時に備えたい方にも安心感をもってお過ごしいただけるよう、介護職員とご入居者様の情報を連携し、お一人おひとりに合わせた健康管理に努めております。※介護にかかわる職員体制/2:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)
〇入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。都会の中で土いじりが楽しめる「くらら畑」
見晴らしのよい高台に位置し、緑あふれた開放感を感じられる空間にある「くらら畑」。当ホームでは、この畑でトマトやサツマイモなど、季節の野菜や果物を育てております。水やりやお手入れは、園芸や土いじりがお好きなご入居者様に自主的に行っていただいており、立派に育った野菜はスタッフと一緒に収穫してくださっています。「くらら畑」での活動を通じて、ご入居者様の楽しみや意欲を引き出すお手伝いをさせていただいています。
できることを分担し、収穫した野菜を調理
「くらら畑」で収穫した野菜は、採れたての新鮮さを活かして調理します。ご入居者様お一人おひとりができることを分担しながら、一緒に料理を作っていただき、出来上がった料理をほかのご入居者様へふるまっていただいています。お一人おひとりがほかのご入居者様やスタッフとの関わりの中で「役割」を持ち、活躍していただくことが、達成感と自信につながると考えています。
外気浴やティータイムが楽しめる中庭
当ホームには、畑を囲む広い庭とは別に、季節の木々や花壇に囲まれた中庭があります。1階リビングルーム兼食堂機能訓練室に続く中庭は、車いすの方も移動しやすく、お天気のよい日にはティータイムや外気浴などを楽しんでいらっしゃるご様子のご入居者様も多くいらっしゃいます。中庭ではお食事会やライトアップなどの季節のイベントに加え、「秋祭り」などご家族様にもご参加いただけるイベントも企画しております。
「やりたい気持ち」を支えるお手伝い
ホームにご入居されても、ご自宅と同じように「ご自分らしい暮らし」を続けていただきたいと考えています。そのため、ご入居者様の「やりたい」というお気持ちに寄りそったサポートに努めています。包丁を使って食材を切る、炒める、取り分けるなど、ご入居者様主体で作業を進めていただき、スタッフはそばで見守りながら適切なお手伝いをさせていただきます。
1対1の特別なひととき「くららの時間※」
「くららの時間※」は、お一人のご入居者様にスタッフが1対1でつかせていただく、その方だけの特別なひとときです。周囲に気兼ねすることなく、充実した時間をお過ごしいただけるよう努めています。当ホームでは、折り紙や塗り絵などの趣味の創作活動や、お料理、畑や中庭での外気浴など、思い思いにご活用いただけます。
※「くららの時間」とは、ご入居者様に介護職員が1対1で関わらせていただく時間です。ホームの状況やご本人様の心身の状態によってご希望にそえない場合がございます。通常、週1回30分程度または月1回90分程度のコースをお選びいただけます。また、サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。