【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
アリア馬事公苑のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月18日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
介護保険給付基準を上回る2:1以上の手厚い職員体制と、介護職員・看護職員・機能訓練指導員など多職種が連携した安心感のある暮らし。お一人おひとりに寄りそったサポートに努めています。
社交場のある暮らしを 「アリア」リミテッド倶楽部
「アリア馬事公苑」は東京都のアリアシリーズホームの1ホームとして、「リミテッド倶楽部」※に参加しております。リミテッド倶楽部とは、東京の「アリア」シリーズのホームが創る「社交場」を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくための活動です。芸術・文化・食事・音楽などの倶楽部からなっており、それぞれの分野で活躍されているプロの方を講師としてお招きしています。
※「リミテッド倶楽部」は、各倶楽部によって開催ホームが異なります。各倶楽部のご利用料金が異なり、すべてご入居者様負担となります。また、ご参加を希望されるご入居者様が、ご自身で選び参加される倶楽部となります。お身体の状態や倶楽部の参加人数によって、ご希望に沿えない場合があります。詳細はお問い合わせください。ご入居から3ヶ月間、3種類の専門性をもった機能訓練指導員を中心に、個別リハビリを最大で週5日まで実施
ご入居され新しいご生活となる中で、ご不安やお悩みなどが出てくると思います。そのような中でも、ご自分らしいご生活を続けていただけるよう日々の生活の中でしっかりとお身体を使い、身体機能の維持を図る生活リハビリや、ご希望のご生活に近づけるよう取り組む個別リハビリプログラムを、機能訓練指導員がお身体の状態を確認しながら作成します。
「アリア馬事公苑」には3種類の専門性をもった機能訓練指導員がおります。リハビリのその先にある「〇〇したい」という想いの実現に向けて、ニーズに合わせたリハビリをご提案し、ご自分らしい暮らしをお送りいただくお手伝いをさせていただきます。※ご入居日から通常90日間、1回20~30分ほどの個別リハビリを、7日あたり最大5回実施します。91日目以降は原則週1回実施します。その方のペースに合わせた暮らしのご提案を。
私たちは、ご入居者様のペースに合わせた暮らしのサポートを大切にしています。たまにはゆっくり寝坊したり、趣味に没頭したり、読書で夜更かししたり。「”おはよう”から”おやすみ”まで」1日を通して可能な限りその方のペースに合わせ、ご自宅と同じようなご自分らしい暮らしをお送りいただけるようお手伝いいたします。介護保険給付基準を上回る2:1以上の手厚い職員体制だからこそできる、お一人おひとりに寄りそったサポートに努めてまいります。
※当ホームでは、介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2名に対して常勤換算で1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した、上乗せ介護費用を頂戴しています。なお、夜間(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)です。お元気な方も介護が必要な方も、お一人おひとりの「その方らしさ」を見つけるお手伝いを。
通常週に1回、外部より専門のセラピストを招いて「音楽アクティビティ」と「園芸アクティビティ」を実施しています。音楽や、花・土などの生命に繋がるものに触れていただくことで、感性を表出するお手伝いをします。また私たちは、コミュニケーション能力の維持・向上や認知症予防などの効果を図りつつ、ご自分らしい暮らしを続けていただくためのお手伝いができると考えています。お一人おひとりの想いをしっかりうかがうアセスメントをして、「その方らしさ」を見つけるサポートをしてまいります。
ホームだからこそできる体験を。お仲間と楽しんでいただける企画や環境づくりに力をいれています。
季節の花が咲いている4Fのウッドデッキには、ピザ窯を設置しています。なかなか外食にいけない時でも、オープンデッキで自家製のお好きなピザやBBQを楽しめるのもホームだからこそ。私たちは、ご自宅やお一人では難しいことも、ホームでお仲間やスタッフと一緒ならできることもたくさんあると考えています。他にもパンを焼いたり、お仲間とカラオケや麻雀をしたりと、ホームだからこそできることをお楽しみいただき、よりいきいきとした暮らしをお送りいただけるよう企画や環境づくりのサポートに力をいれてまいります。
夜間・緊急時の対応も。24時間看護職員・介護職員を配置。
看護職員・介護職員を24時間365日設置。今はもちろん将来も安心感のなかお過ごしいただけるような体制作りに努めています。お一人おひとりのご希望・ご要望に沿って、介護職員が日々の暮らしをきめ細かくサポート。 看護職員は、胃ろう・たんの吸引など、夜間の医療的ケアにも対応しています。互いに連携して日々のご様子の変化に目を配り、かかりつけ医の指示のもと健康管理を行います。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。