【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
アリア二子玉川のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年12月22日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」徒歩6分(約460m)で、お買い物にも気軽に出やすい環境。いつまでも外に出る機会をお楽しみいただけるよう努めています。
オンラインによる社交場 「リミテッド倶楽部」
外出が難しい状況下でも、ホームの中で外部の専門講師や他の「アリア」のホームにご入居されている皆様とオンラインでの交流をお楽しみいただく機会をご用意しています。新たな出会いや発見のある「社交場」をぜひ体感してみてください。
※リミテッド倶楽部とは、東京の「アリア」シリーズのホームが創る「社交場」を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくための活動です。芸術・文化・食事・音楽などの倶楽部からなっており、それぞれの分野で活躍されているプロの方を講師としてお招きしています。各倶楽部によって開催ホームが異なります。各倶楽部のご利用料金が異なり、すべてご入居者様負担となります。また、ご参加を希望されるご入居者様が、ご自身で選び参加される倶楽部となります。お身体の状態や倶楽部の参加人数によって、ご希望に沿えない場合があります。詳細はお問い合わせください。ホーム近隣に商業施設も多くあり、お買い物やご面会にもとても便利な立地です。
二子玉川にはランドマークとなる商業施設が複数あり、ショッピングはもちろんグルメやカルチャーをお楽しみいただけるスポットとなっています。東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」まで徒歩6分(約460m)という立地で、お買い物にも気軽に出やすい環境です。ご家族様やご友人とのお出かけなど、ホームに入居されてもご自宅と同じように自由な暮らしをお送りください。
※お買い物やお食事にかかる費用はお客様のご負担となります。
※スタッフが出入りのチェックや外出先の確認を行わせていただいております。また、認知症等でお一人で外出することが危険な方には、外出を制限させていただく場合がございます。ご入居から3ヶ月間ほど、個別リハビリを通常週5回まで実施いたします。
当ホームでは機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者)を介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置し、お一人おひとりのお身体の状態やご希望に合わせて個別のリハビリプログラムをご提案しています(※)。ご入居いただいてから通常初めの3ヶ月間、個別のリハビリプログラムに取り組んでいただくことで、ご入居後のご不安なお気持ちにも寄りそいつつ、可能な限りご自分の持つ力を活かして生活を続けていただけるようサポートさせていただきます。
※お身体の状態やご希望によって、ご提案させていただく内容が変わることがございますので、詳細はスタッフまでお尋ねください。お好きなことを長く続けていただくために。
お一人で外出ができるほどお元気なご入居者様が、肩の痛みで腕が上がらなくなり、生きがいだったピアノを弾くことができなくなってしまったことが。
また以前のようにピアノが弾けるようにと、機能訓練指導員がご入居者様と共に改善点を見つけ出し、リハビリプランに沿ったトレーニングを実施。トレーニングを続けた結果、以前よりも長時間ピアノが弾けるようになったと喜んでいただいたケースがありました。お元気な方から介護が必要な方まで。「その方らしさ」を大切に。
「アリア二子玉川」では、通常週1回、外部から専門のセラピストを招き、「音楽アクティビティ」と「園芸アクティビティ」の取り組みを実施しています。音楽や植物などの生命に繋がるものに触れていただくことで、感情の表出をお手伝いいたします。私たちは、取り組みを通して「生きる喜び」や「できる喜び」を感じることで、認知症予防や認知機能の維持・向上などの効果を図りつつ、ご自分らしい暮らしを続けていただくためのお手伝いができると考えています。セラピストとともにお一人おひとりの想いをしっかりうかがうアセスメントをして、「その方らしさ」を見つけるサポートをしてまいります。
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。24時間看護職員・介護職員を配置。夜間の医療的ケア(診療の補助)のご相談も承れます。
看護職員・介護職員を24時間365日配置し、今はもちろん、将来も安心感のなかお過ごしいただけるような体制作りに努めています。お一人おひとりのご希望・ご要望に沿って、介護職員が日々の暮らしをきめ細かくサポート。看護職員は、胃ろう・たんの吸引など、夜間の医療的ケア(診療の補助)にも対応。互いに連携して日々のご様子の変化に目を配り、かかりつけ医の指示のもと健康管理を行います。
※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。