東京都板橋区大山金井町21-6


【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
くらら田園調布のホームの暮らし(ホームブログ 何ができるか~①開墾の日)
※空室状況は、2025年12月5日時点のものです。
- 1人部屋
残りわずか
- 2人部屋
- 入居金型プラン
- 入居金
- -
- 月額利用料
- -
- 月額支払い型プラン
- 月額利用料
- 426,630円〜475,030円(税込)
- 所在地
東京都世田谷区玉堤1-3-3
- アクセス
東急東横線・目黒線・多摩川線「多摩川駅」よりバス、「田園調布五丁目」停留所より徒歩2分(約160m)
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何ができるか~①開墾の日
2020年05月05日
手を入れていない空間…2Fの屋外空間です。
ここはご入居者様からは見えない場所なのですが、日当たりは抜群!そこで、今年はここに畑を作ることにしました。

そうは言っても、「くらら田園調布」のスタッフは畑の知識がありません。そこで、近隣の「くらら上野毛」の協力を仰ぎました。「くらら上野毛」のホーム長と、畑を監修してくださっているご家族様に教えていただくことにしました。
※館内に入らず外周から畑に入り、作業を行っていただきました。

今年初の夏日となったある日のこと、お手伝いいただき一緒に開墾作業。
まるで本物のファーマーのようにどんどん土を掘りおこしてくださいました。が、「くらら田園調布」のメンバーは、正直あなどっておりました! 全体の1/5程の範囲を開墾しただけで足腰はガタガタ。脱水症状寸前。
食物を作るって本当に大変な作業であることを身に染みて感じました。

そして、掘り上げたところがこの写真。身長180cmほどのホーム長が小さく見えます。
今、「くらら田園調布」は、「食」にこだわっています。自分たちで育てた野菜で料理ができたら…と思って始めたこの畑。何を植えようか…と思いはたくさんめぐるのですが、まずは残りの部分の開墾をしなくては!
いつになったら植えられるのでしょうか。
…ちなみにこの作業の後、パソコンをたたくホーム長の指はブルブルふるえておりました。
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