【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームくらら千歳船橋のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 1部屋
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月5日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
24時間看護と、充実のリハビリ環境のある暮らしを。 当たり前に「できる」を大切にしております。
昼夜問わず医療的ケア(診療の補助)のご相談が可能。24時間看護職員を配置*。
24時間365日看護職員を配置*しており、突然の体調不良などにもすぐに対応が可能です。また、夜間のたん吸引や胃ろうなどの医療的ケア(診療の補助)にも対応可能となります。ご入居者様のご希望やお身体の状態、ご家族様の想いなどを考慮し、安心感の中お過ごしいただけるよう努めています。
※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
*介護にかかわる職員体制/2:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)「やりたい」「したい」を実現させるためのリハビリプログラムを。
目的もなくただお身体を動かすのではなく、その方の「やりたい」「したい」に向けたリハビリプログラムを機能訓練指導員がご提案しております。
植物に触れる機会を日常的に
今までお好きだったこと、大切にされてきたことをホームでも続けていただきたいという思いから、ガーデンスペースと菜園スペースを設けております。
機能訓練指導員や看護職員を配置しているからこそ、ご入居者様の「可能性」に目を向け、必要なお手伝いをすることで「できる」を増やしていくことを大切にしております。※看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者)を介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置。いつまでも心地よさを感じていただくために
お身体の状態から、日常生活動作の多くにお手伝いが必要な方であっても、少しでも心地よさを感じていただくためにヒーリングスペースなども設けております。
ご友人の方と、ご家族と。ゆったりとしたスペースでおくつろぎください。地域交流のサークル活動の場「くらら花咲く友の会」
ホームの玄関先を地域のサークル活動の場として提供し、ご入居の皆様と地域住民の方が交流していただける機会がございます。
「人と関わること」はホーム内だけで終わることなく、さまざまな方と交流できるということは、心の活性化にも繋がります。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。