【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
アリア松濤のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 1部屋
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2025年2月3日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
「おもてなしの心」を大切にしながら、その方の想いにしっかりと寄りそうホームに。
「個」のサービスから「社交の場」へ
「アリア松濤」では、日本画や詩吟など「リミテッド倶楽部(※)」を通して、ほかの「アリア」のホームにご入居されている皆様とオンラインで交流をお楽しみいただけます。同じ趣味を持つ方との「社交の場」をぜひご体験ください。
※リミテッド倶楽部とは東京の「アリア」シリーズのホームが創る「社交場」を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくための活動です。芸術・文化・食事・音楽などの倶楽部からなっており、それぞれの分野で活躍されているプロの方を講師としてお招きしています。
各倶楽部によって開催ホームが異なります。各倶楽部のご利用料金が異なり、すべてご入居者様負担となります。また、ご参加を希望されるご入居者様が、ご自身で選び参加される倶楽部となります。お身体の状態や倶楽部の参加人数によって、ご希望に沿えない場合があります。詳細はお問い合わせください。季節に合わせたお花のアレンジメント。
通常週に1度の園芸教室の時間には、毎回季節を感じていただけるお花のアレンジメントをお楽しみいただいています。春にはピンクのお花を集めたブーケ作り、秋にはハロウィーンをイメージして作成するなど、色彩、香り、手触りの感触を楽しんでいただける内容になっています。この時間は、スタッフのお手伝いも最小限にし、ご参加の皆様に達成感を味わっていただきたいと思っています。
お食事前のお時間も大切なコミュニケーションの場。
お食事が始まる前には、お部屋へうかがいます。一緒にお食事をする準備をしたり、今日あった出来事をお話ししたりします。日々のお楽しみのひとつであるお食事へ行く前に、リラックスした時間をお過ごしいただけるように心がけています。何気ない会話からその方の変化に気づくこともあります。2対1という手厚い人員体制(※)だからこそできる、その方に寄りそったお手伝いをさせていただきます。
※当ホームでは、介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2名に対して常勤換算で1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した、上乗せ介護費用を頂戴しています。なお、夜間(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員2名(満床時)です。24時間看護職員・介護職員を配置。
今はもちろん、これからも安心してお暮らしいただけるよう「アリア松濤」では、看護職員・介護職員を24時間配置(※)しています。要介護で車椅子や寝たきりの方、認知症の方など、ご入居のご相談が可能です。
また、胃ろうやたんの吸引などの医療的ケアが必要な方も、お気軽にご相談ください。※当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員2名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。日本に息づく、食文化を大切にした喜びと楽しみに満ちた食のひととき。
暮らしを彩るお食事はホームの厨房で調理し、通常毎日できたてをお召しあがりいただけます。季節の野菜を使用するほか、調理法、器や盛り付けにもこだわってお出しいたします。また、塩分・カロリー制限やきざみ食など、ご入居者様のお身体の状態に合わせた個別対応もまずはお気軽にご相談ください。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。