【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームまどか西大井のホームの暮らし(ホームブログ 納涼祭(後編))
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※空室状況は、2024年12月23日時点のものです。
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ご自分らしくいきいきと生活されている、ご入居者様の日々の様子をご覧いただけます。
納涼祭(後編)
2020年09月13日昼食はこの日のために、厨房スタッフが腕によりをかけてご馳走をご用意いたしました!お赤飯に海老や鱚、カボチャなどの天ぷら、梨のコンポートといった品々が豪勢な盛り付けで登場です。
皆様「まあ、今日はご馳走ね!」「お昼から天ぷらが食べられるなんて!」「梨かあ。秋になってきたから丁度食べたかったんだよね」と喜んでいただけました!!
前編でも触れました通りに午前は屋台が四種類ということもあり、あっという間にご入居者様方には回り楽し尽くしていただいたので午後には何を?と思われるかもしれませんが、午後には午後の納涼祭プログラムが予定されていました!
お祭りと聞いて何か物足りないと思いませんか?そうです!盆踊りです!こちらも新型コロナウイルスの予防も含め、核フロアを納涼祭スタッフが回っていきます。
ご覧くださいこの後ろ姿!気合に満ち溢れています!
ご入居者様にリビングに集まっていただき、早速盆踊りを……と思ったらなんともうひとつ!納涼祭スタッフによるソーラン節の披露会がありました!
あの気迫はこのこともあってのことでした!
ご入居者様方もあまりの気迫に驚きつつも、食い入るように見つめてくださいました。披露会が終わると「感動した」「いやー、私にはできないことだと思うけどすごいわね」「盛大でしたね」「皆さん忙しい中練習もしたんでしょう?お疲れ様」と高評価をいただきました!
喜んでいただけたようで練習の甲斐がありました!
納涼祭スタッフによるソーラン節披露会の後には、例年通りに東京音頭と炭坑節をご入居者様と一緒に踊ります。
その場で踊ってくださる方、納涼祭スタッフの輪に入って一緒に踊ってくださる方、その様子を眺めていらっしゃる方、歌ってくださる方、とさまざまにお楽しみいただけたようです。
今年の納涼祭は新型コロナウイルスによって開催の危機に瀕しましたが、納涼祭スタッフの尽力により例年通りに、いやそれ以上に盛り上がり大成功でした!納涼祭スタッフもお疲れさまでした!
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