アリア一番町のホームの暮らし（ホームブログ ～人生を謳歌していただきたい～）

「至高の舞台へ」Vol.4
～未来を見据えるサービスのカタチ～
※2月1日オープンまでのブログは、～自分らしく耀ける舞台「アリア一番町」へ皆様をご招待～という気持ちも込めて「至高の舞台へ」と題しお伝えしています。

「個」に深く寄り添う、きめ細やかなおもてなしを。
そう目指す私たちのサービスは、テクノロジーの力にも支えられています。それは、介護・看護記録プラットフォーム「サービスナビゲーションシステム」（以下、「サーナビ」）です。

「サーナビ」は、専用パソコンとスマートフォンを使って操作を行うものです。
研修では、基本操作からしっかり学んでいきます。またシステムの強みや生まれた背景も知り、サービスを実現する上で支えてくれる存在であることも学びます。

私たちにとって、
「どのようなサービスをお求めになられていらっしゃるのか？」
「どのように、サービスとして提供させていただくとよいか？」
という問いは、終わることのないテーマです。

このテーマの答えを考える時に欠かせないのが、日々ご入居者様からいただくお声や、ふとお見せくださる表情やお姿などです。

お一人おひとりのニーズや現状をアセスメントさせていただくことで、少しづつですが、「その方らしさに深く寄りそう」に近づいていけるのではと感じています。その過程で「サーナビ」は私たちの支えとなっています。

感情を共有し会える「人」だからこその気づきと、中長期の俯瞰的な視点を持てる「システム」だからこその気付き。
どちらの強みをいかしながら、私たちは『暮らしをともに考えさせていただくパートナー』になってゆきたいと思っております。

～東京の中心で、人生を謳歌する日々を。～
「アリア一番町」で皆様に直接お会いできることを心待ちにしております。