リハビリホームグランダ狛江弐番館のホームの暮らし（ホームブログ 9月絵手紙の会）

先日、絵手紙の会を実施いたしました。
当ホームのある狛江市は「絵手紙発祥の地」として有名です。
絵手紙は「作品」ではなく「手紙」なので、ご自身のありのままのお気持ちを「絵」として表現することができます。

こちらのご入居者様はぶどうを見ながら絵を描かれています。
フルーツがお好きなご入居者様です。

こちらのご入居者様は大きな手紙を作成されています。
黒でいろいろな線が描かれており、とてもシックなお手紙に仕上がりました。

絵手紙という狛江市の文化は「個」を大切にし、どこでも、どんな方でも楽しみながら「ご自身の気持ち」を表現することができます。
これからも狛江市の大切な文化でもある「絵手紙」の会を引き続き継続していきます。