【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームくらら武蔵境のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月21日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
看護・リハビリ・介護の3つの体制が整った家庭的な雰囲気のホームで、「なりたい私」の実現に向けたご提案を。
少人数のユニットケアを採用
各階のリビングルーム兼食堂兼機能訓練室を中心に、1グループ10人ほどの少人数でお過ごしいただく「ユニットケア」を採用しています。少人数のため顔なじみの関係が作りやすく、お一人おひとりの生活リズムや習慣を大事にした日常生活を送っていただきやすくなります。
「なりたい私」~くららの時間~
ご入居者様お一人おひとりの「なりたい私」の姿を知り、実現に向けたお手伝いに努めています。そのためにも、これまで大切にされてきたことやこだわりなどに耳を傾け、お一人おひとりの人生の地図「EnjoyMap」を作り、「くららの時間(※)」でお手伝いへ反映させていただいております。
※「くららの時間」とは、ご入居者様に介護職員が1対1で関わらせていただく時間です。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によってはご希望に添えない場合がございます。また、サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。心を動かすものと環境づくり
ご入居者様の「やりたい」というお気持ちを大切にし、その方の心が動くものや場所にこだわっています。館内に五感を刺激するものを散りばめ、ご入居者様がお持ちの能力や意欲を引き出すことに取り組んでいます。
「なりたい私」を実現するリハビリ
「時々家に帰って家族と過ごしたい」「歩けるようになりたい」「いつまでも好きなものは食べたい」など、その方の「なりたい私」を実現するために、機能訓練指導員がリハビリや嚥下訓練などを実施しています。またトイレやお食事などの日常生活自体をリハビリとしてとらえ、ご本人様の能力をできる限り引き出すような生活動作のご提案にも力をいれています。
手厚い人員体制でサポート
ホームの畑までスタッフが一緒に行き、収穫した野菜で料理をしています。介護保険給付基準を上回る2:1以上の手厚い人員体制でサポートしながら、ご本人様のできることはやっていただき、その方のお力を発揮していただけるような機会を設けるようにしています。
※当ホームでは、介護保険給付基準を上回る、要介護者2名に対して常勤換算で1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっていほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した、上乗せ介護費用を頂戴しています。なお、夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)です。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。365日24時間看護職員を配置
看護職員を24時間配置し、夜間も胃ろうやたん吸引などの医療的ケア(診療の補助)に対応しています。看護職員、機能訓練指導員、介護職員などさまざまな職種のスタッフが協力し、かかりつけ医とも連携しながら日々の健康管理を行います。
※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。