メディカル・リハビリホームまどか富士見台のホームの暮らし（ホームブログ 看護職員に密着しました！）

皆様、こんにちは！

今回は、私も日々勉強させてもらっている看護職員のインタビューをお届けします。

Q、看護師になろうと思ったきっかけは何ですか？

「叔父がくも膜下出血で倒れ、病院で間近に看護師の仕事を見る機会がありました。看護師ならば国家資格も取れ、将来的なことも考え、この道に進みました。」

Q、やりがいを感じる瞬間は何ですか？

「体調のすぐれなかったご入居者様が元気になったときですね。」

Q、働く上で大切にしていることは何ですか？

「医療は進化するので、常に勉強し知識・技術を身につけるための努力をし続けることです。
あとは、それぞれのホームには多種多様な職種が働いていて、ご入居者様もさまざまな背景をお持ちなので、協調性が大切だと思っています。」

Q、では、このホームについての印象はどうですか？

「とにかくスタッフが全員が明るくて、一生懸命なところですかね。いつも笑顔を絶やさない人が多いです。」

Q、「メディカル・リハビリホームまどか富士見台」の好きなところは何ですか？

「やはりご入居者様もスタッフも笑顔が多く見られるところではないでしょうか。ご入居者様がやりたいことを全力でサポートしようとする体制がいいところですね。」

Q、では最後に、ブログを見ている皆様に一言お願いします！

「感染症で大変な時期ですが、『メディカル・リハビリホームまどか富士見台』はスタッフ一同協力し合って、ご入居者様の生活を支えております。毎日の笑いを絶やさないように、楽しく過ごしていただけるように工夫を凝らして頑張っていますので、見守っていただけるとうれしいです！！」

以上になります！

「メディカル・リハビリホームまどか富士見台」はご入居者様も笑顔が素敵な方が多く、毎日生き生きとした生活が送れるよう、スタッフも笑顔でサポートをしております。

それでは、次回のブログもご期待ください！！