【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームまどか富士見台のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月23日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
ご入居者様、ご家族様の想いを大切にし、「ご自分らしい暮らし」の実現に向けて、スタッフ一丸となってサポートさせていただきます。夜間の医療的ケア(診療の補助)や個別リハビリにも対応。
認知症の方も「その方らしく」過ごしていただけるような暮らしのご提案に努めています。
私たちは、認知症になってもご自分らしく過ごしていただけるホームを目指しています。そのためにも、お一人おひとりのこれまでの習慣やこだわり、ご要望をうかがいながら、まずはその方を深く知ることを大切にしています。ご本人様・ご家族様とじっくりお話しさせていただきながら、ホームでも「やりたいこと・できること」を続け、いきいきとご自分らしい暮らしをお送りいただけるようお一人おひとりの想いに寄りそった生活のご提案をさせていただきます。
日々の暮らしにハリと楽しみを。さまざまなイベントやアクティビティを企画しています。
「メディカル・リハビリホームまどか富士見台」では、日々の暮らしにハリと楽しみをもっていただけるよう、さまざまなイベントやアクティビティを企画・開催しています。例えば「ボッチャ」のアクティビティでは、どなたでも気軽にご参加いただき、楽しみながら気軽にお身体を動かしていただけるよう工夫しています。そのほか、手先を使った手芸や、麻雀なども取り入れながら、認知症の進行予防にも努めています。
いきいきとした暮らしをお送りいただけるよう、音楽イベントにも力を入れています。
当ホームでは、日々の生活の中で音に触れることを楽しんでいただきたいという想いから、音楽イベントの企画にも力を入れています。外部講師を招いてドラムの演奏をしたり、ヒップホップの音楽に合わせて簡単なダンスをしたりと、楽しそうなご様子で参加いただいています。また、ご入居者様とスタッフでホームのテーマソングを作り、合唱の練習を行うことも。ご入居者様に好きな言葉・入れたい言葉をお訊きし、言葉を繋げて作ったテーマソング「まどかの空」の歌詞は、皆様の目に留まるようホーム館内に飾っています。音楽の力で笑顔を引き出しながら、一つの目標に向けてご入居者様同士で力を合わせて取り組んでいただくことで、いきいきとした生活を送っていただけるよう企画のご提案に努めてまいります。
「〇〇したい」という想いを大切に。お一人おひとりの想いの実現に向けたお手伝いをいたします。
当ホームでは、ご入居者様の「〇〇したい」という前向きなお気持ちを大切にしています。ご入居者様のご希望をおうかがいし、「どのようなサポートがあれば実現できるか」を考え、ご本人様やご家族様と相談させていただきながら実現に向けたご提案やお手伝いをさせていただきます。お手伝いの際には、あくまで主体はご入居者様で、スタッフはご希望の実現のためのサポートをさせていただくという「ちょうどいいお手伝い」を心がけています。
安心感を得られやすいグループケアで、穏やかにお過ごしいただける環境づくりに努めています。
みなさまにご生活いただいているフロアでは、少人数のグループケアを採用しています。私たちは、気心の知れた顔なじみのスタッフや他のご入居者様に囲まれて暮らす「安心感」はとても大切なことと考えています。リビングに行けば、いつもと同じお仲間や、顔見知りの気心の知れたスタッフがいる、という環境で、共にお食事やアクティビティをお楽しみいただきながら、穏やかにお過ごしいただけるよう努めています。皆様に安心感のなかご自分らしい暮らしをお送りいただけるよう、これからも環境づくりに努めてまいります。
機能訓練指導員がお身体の状態を評価し、その方に合わせたリハビリを提案します。
「メディカル・リハビリホームまどか富士見台」は、機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者)を介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置したホームです。嚥下や身体機能を機能訓練指導員が評価し、ご入居者様のご希望もうかがいながら、個別リハビリやグループ体操、生活リハビリのご提案や、福祉用具の選定を行っています。皆様が「今できること」をできる限り続け、お一人おひとりがご自分らしい暮らしをお送りいただけるようサポートに努めてまいります。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。