【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームグランダ芦花公園のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- 1部屋
※空室状況は、2024年12月21日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
24時間看護職員を配置※し、機能訓練指導員も介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置※1。「自分で自立して生活し続けたい」という想いに寄りそい、複数の専門職が細やかに生活のご提案をさせていただきます。
※介護にかかわる職員体制/2.5:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員2名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。
※1 機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者)を介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置
24時間看護職員を配置※しています。
2024年4月より24時間看護職員を配置※しております。ご入居後にお身体の状態が変化した際や夜間の体調急変時にも、看護職員がかかりつけ医と連携して応じます。介護職員とご入居者様の情報を連携し、お一人おひとりの健康管理に努めています。
※介護にかかわる職員体制/2.5:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員2名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。ご入居日から3ヶ月間、個別リハビリを最大"毎日"実施いたします。
機能訓練指導員が作成する個別のプランのもとに行う個別リハビリでは、お身体の状態やご要望に合わせて、生活の質(QOL)の向上を目指した多様なプログラムを機能訓練指導員がご提案。このほかにも、足腰が不安な方の筋力維持を目的とした体操や、リハビリ機器を使用した運動などを通して機能向上や精神面(こころ)のサポートを図ります。歩行訓練などは、機能訓練指導員の作成したリハビリプランのもと介護職員が行い、安心感のある生活を送っていただけるようお手伝いをさせていただきます。3ヶ月後には機能訓練指導員が経過を確認し、お一人おひとりの「○〇したい」というお気持ちに寄りそいながら、無理なく続けていただけるリハビリプランをご提案いたします。
※「メディカル・リハビリホームグランダ芦花公園」の長期利用契約(入居金型契約または月額支払い型契約)を締結された方は対象です。
※ご入居者から90日間、1回約20~30分のリハビリを”毎日”実施し、91日以降は原則、週1回実施実施いたします。通常週1回の介護予防運動指導員による介護度進行予防運動
「メディカル・リハビリホームグランダ芦花公園」では介護予防運動指導員が巡回し、介護度進行予防運動を実施しています。楽しく、無理なく続けられるように、リズム運動や脳トレ、ボール運動など多彩なメニューをご用意しています。通常毎週月曜日には専任スタッフが正しい姿勢・動きを指導し、マシントレーニングでのご提案も行うことで、皆様の今できることや新たにやりたいことの実現に向けてサポートいたします。
「芦花ウォーキング倶楽部」
機能訓練指導員が監修した「芦花ウォーキング倶楽部」は、徒歩3分(約180m)にある芦花公園でのウォーキングを実施しています。コースは4コースに分け、その方の歩行能力に合わせご案内しております。たくさん歩くコースを目指していただくため、日々のリハビリはもちろん、身体機能の向上だけではなく、リハビリに対する意欲の向上も目指しています。
地域とのつながりの場「芦カフェ」
「メディカル・リハビリホームグランダ芦花公園」では、通常毎月、地域にお住まいの方を招いての「芦カフェ」と称したカフェアクティビティを開催しております。ご入居者様と地域の方との交流の場を設けることで、ご入居者様と地域のつながりを大切にしております。
毎日の生活に楽しみを。さまざまな外出アクティビティを実施。
季節に合わせて、お花を見に行ったり、美味しい物を食べに行ったりとご入居者様の「やりたい」というご希望を叶えられるように外出アクティビティを企画しております。仲の良いご入居者様と一緒にお出かけをして、毎日の生活の中にハリや楽しみを見つけていただいたり、いきいきとした生活をお送りいただけるよう、今後も外出アクティビティを企画してまいります。
※外出や外食などにかかる費用はご入居者様ご負担となります。詳細はお問い合わせください。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。