

【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
リハビリホームくらら砧公園のホームの暮らし(ホームブログ なつかしの味「銭湯のフルーツ牛乳」作り)
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なつかしの味「銭湯のフルーツ牛乳」作り
2021年06月18日
「ときどきむしょうに食べたくなるもの」「飲みたくなるもの」という話が出たときに、「銭湯のフルーツ牛乳!」という声が上がりました。
今日は、銭湯のフルーツ牛乳を再現します!

用意したのは、バナナとフルーツ缶(みかん、黄桃など)、牛乳、氷、砂糖です。
まずはバナナの皮をむきます。

次は、ジューサーにかけるために材料をすべてカットしていきます。ご入居者様の包丁使いは、さすがに年季が入った鮮やかさです。

シロップをまとった黄桃は切りにくいのですが、手早くカットしてくださいます。

材料の下準備ができたら、ジューサーにどんどん投入!
さあ、スイッチオン!

できあがったジュースを皆様に飲んでいただきます。
飲むときのポーズは、腰に手をやる、「風呂上りの正しい飲み方」でしょうか?

こちらの皆様も、正しいポーズでお味見。
「おいしい!」という声が次々に上がります。スタッフもご相伴にあずかりました。濃厚でなつかしい甘さは、缶詰のシロップの味。なつかしのフルーツ牛乳の数倍おいしかったです。

こちらはシンプルに、バナナとシロップ、氷で作ったバナナジュース。こちらも好評でした。
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