【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
リハビリホームグランダ杉並方南町のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 3部屋
- 2人部屋:
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※空室状況は、2024年12月30日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
QOL(生活の質)の維持を目的とした生活リハビリや、毎日が楽しみになるようなイベントや取り組みで、いきいきと暮らしていただくためのお手伝いに努めています。
ご入居日から3ヶ月間、個別リハビリを週5回まで実施します。
機能訓練指導員が作成する個別のプランのもとに行う個別リハビリでは、お身体の状態やご要望に合わせて、生活の質(QOL)の向上を目指した多様なプログラムを機能訓練指導員がご提案。このほかにも、足腰が不安な方の筋力維持を目的とした体操や、リハビリ機器を使用した運動などを通して機能向上や精神面(こころ)のサポートを図ります。歩行訓練などは、機能訓練指導員の作成したリハビリプランのもと介護職員が行い、安心感のある生活を送っていただけるようお手伝いをさせていただきます。
※「リハビリホームグランダ杉並方南町」の長期利用契約(入居金型契約または月額支払い型契約)を締結された方は対象です。
※ご入居日から90日間、1回20~30分の個別リハビリを7日あたり最大5回実施し、91日目以降は原則、週1回実施いたします。「生活リハビリ」を主体としたお身体の機能維持をサポートしています。
機能訓練指導員がお身体のご状態を評価し、その方に合わせたリハビリプランをご提案。身体機能の維持を図る筋力トレーニングやストレッチ、手先を使った脳トレ、嚥下(飲み込み)訓練や発声練習など、できることを続けていただくためのサポートに努めています。また、普段は車椅子で移動されているご入居者様に、シルバーカーを使ってゆっくり時間をかけて歩いていただくなどしています。
QOLの維持・向上を目的としたバリエーション豊かな体操やアクティビティをご用意。
機能訓練指導員が通常毎週実施している集団体操では、ボールなどの道具を使用した体操や音楽に合わせた体操などバリエーションを豊富にご用意し、たのしみながら続けられるような工夫で、ご入居者様のQOL(生活の質)の維持・向上に取り組んでいます。集団体操のほかに、お身体のご状態に合わせた3~5名での小集団体操や、手先を使う貼り絵などのアクティビティも実施しています。
「生活の質(QOL)」の向上を目指して
お口の動きは、話す、食べる、表情など、日常生活においてとても重要だと考えております。たのしい会話も機能訓練の一環ととらえた大切なお時間。会話を通して飲み込みのご状態やお口の動き、声質や声量などを評価しています。安心感のなか、おいしくお食事を召し上がっていただくために、ご入居者様に合わせた口腔体操や発語訓練などを、個別でも集団でも実施しております。
新たなたのしみ、ホームだからこそおたのしみいただける企画のご提案に努めています。
「書道クラブ」では、以前習字を趣味にされていた方が集まっており、「工作クラブ」では手芸を趣味にされていた方とご入居されて初めて行われた方などが集まられています。ホームでの暮らしのなかで、趣味の継続や新たなたのしみにつながるよう、ホームで気の合うお仲間やスタッフと一緒だからこそたのしめることがあると感じていただけるような、さまざまな企画をご提案させていただきます。
できること、やりたいことを実現する「クラブ活動」。
当ホームでは工作や書道、園芸、コーラスなどのクラブ活動を定期的に開催しています。工作クラブでは「やってみたい」と思ったことを、園芸クラブでは「お花がきれいだから野菜を育てたい」など、ご入居者様が実現したいことを、ご入居者様主体で取り組んでいただいています。お一人おひとりの「できる」ことを大切にし、「やってみたい」という想いに寄りそい、その方らしい日々をお過ごしいただけるようサポートさせていただいております。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。