【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
グランダ目白弐番館のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年11月5日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
人や地域と関わりを持ち続けることで、いつまでも社会の一員として「その方らしく」暮らしていただけるようなホームを目指します。
お気に入りの場所や社会との関わりを促進する環境づくり。お部屋を出たくなるような工夫も。
明るく開放的な吹き抜けのエントランス、趣の異なる各階ティールームなど、随所にお気に入りの場所を見つけていただけるような仕掛けをしています。
また、人や社会との関わりを持ち続けていただけるよう、合築の保育園との行き来が可能な交流カフェや交流ガーデンなど、顔を出したくなるような共有スペースを設けております。介護度進行予防運動を定期的に実施。皆様の身体機能の維持を図ります。
身体機能や筋力の維持は「いつまでもその方らしく」を実現するための重要なポイントです。
機能訓練指導員がお身体の状態を評価して作成するリハビリプランの提供や、介護度進行予防運動を定期的に実施しています。また、複数のマシンを設置した機能訓練室や、気持ちよく散策することでトレーニングができるような庭園も設置しています。「ご自分らしく」を大切に。ご入居者様と一緒に作りあげていくホームを目指して。
ホーム1階にある中庭や屋上では、色鮮やかな草花や季節ごとの野菜が育っています。こちらは定期的にご入居者様とともに何を植えるか考え、日常的に水やりや畑を耕したりと、ご入居者様主体で手入れをしていただいています。ご入居者様同士、「水をもっとやらないと」「ここにはこれを植えよう」といった会話も聞こえてきます。育った草花はイベント時に館内に飾ったり、収穫したお野菜は皆様のお食事で振舞われることも。こうした活動を通して、ご入居者様主体でやりたいことを続けていただき、いきいきとご自分らしい暮らしをお送りいただけるようサポートしてまいります。
日常的な世代交流をお楽しみいただけるプログラムの実施も。
1階の約半分が保育園を合築しており、日常的な園児との交流が行えるようなプログラムを実施しています。中庭で一緒に野菜を育てたり、公園に散歩に行ったり、昔懐かしい遊びを教えたり教わったりと、日々の暮らしの中でのハリや楽しみにつながるような暮らしの提案をさせていただきます。また、保育園とホームは入口も内部も分かれた設計を採用。静かにゆっくり過ごしたい方にも心地よくお暮らしいただけるよう、環境づくりに努めています。
これまでのご生活をホームでも続け、生き生きとした日々を。
ご入居者様お一人おひとり、ご自宅で長年慣れ親しんだ生活や習慣、ご趣味をお持ちだと思います。「グランダ目白弐番館」では、これまで大切にされてきた習慣やご趣味を、ホームにご入居後も続けていただけるようサポートに努めています。例えば絵を描くのがお好きな方には、スケッチブックとペンを用意し、気軽に絵を描いていただけるよう環境を整えています。集中され小一時間向き合っているお姿を見られることも。私たちは、お好きなことやこれまでの習慣を続けていただくことは、「ご自分らしい暮らし」にも繋がると考えています。これからもお一人おひとりの想いに寄りそいながら、その方らしさを大切にしたお手伝いを心がけてまいります。
日々の生活に楽しみを。さまざまなアクティビティやイベントを実施しています。
「グランダ目白弐番館」では、さまざまなアクティビティや季節に合わせたイベントの企画を実施しています。茶道の経験があるスタッフによるお茶会や、バーテンダーとしての経験を持つスタッフがお酒を作り、皆様にふるまうイベントを行うなど、スタッフの特技を活かした企画もご用意しています。ご入居者様同士はもちろん、いつもとは雰囲気が違うスタッフとも交流できる機会としてお楽しみいただけます。日々の暮らしのなかにハリや楽しみを見つけ、いきいきとした生活をお送りいただけるよう、これからもさまざまな企画をご用意させていただきます。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。