【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームまどか哲学堂のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月13日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
花と緑に溢れるホームで、彩りのある暮らしを。趣味や運動を通じて、「したい」の実現に向けたサポートに努めます。
いきいきと暮らすためのリハビリをご提案。
当ホームでは、機能訓練指導員による個別のリハビリを実施しています。食事の飲み込みや発声にかかることから、平行棒や機能訓練機器を使用した筋力向上を目的としたもの、中庭やホーム近隣の散歩による歩行訓練など内容は多岐にわたります。ご入居者様お一人おひとりのお身体のご状況や、「できるようになりたい」「●●したい」という、リハビリの先にある目標に寄りそい、個別のリハビリプランを作成。心も身体もいきいきとお過ごしいただけるよう、お手伝いさせていただきます。
365日24時間看護職員を配置。見守られている安心感を。
当ホームは看護職員を24時間配置し、夜間もたん吸引や胃ろうなど医療的ケア(診療の補助)の対応が可能です。「ご入居者様を第一」と考え、かかりつけ医や介護職員、その他のスタッフと連携し、日々の関わりから、お身体の状態の変化にもすぐに気付き、対応できるよう努めています。形式的なサポートではなく、その方の生活の質(QOL)にこだわり、ご本人様の想いに寄り添いながら健康面からお手伝いをさせていただきます。現在のお身体の状態が心配な方や、将来のお身体の変化にご不安がある方もまずはご相談ください。
※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。満足感や達成感につながるような活動をご提案いたします。
当ホームのお料理クラブ「ゆりの会」。ご入居者様主体で活動しており、クラブの名称も皆様で考えていただきました。得意料理であったり自身の出身地の郷土料理であったり、メニューを考えるところからはじめ、包丁を使い、手順を考え、味付けをみて、ご入居者様で調理していただきます。スタッフは「ちょうどよいお手伝い」を心がけ、難しい部分をお手伝い。できあがったお料理を皆様で食べていただくよろこびもひとしおです。私たちは、その方の力を発揮していただくことで、満足感や達成感につながると考えています。ホームでの暮らしがよりいきいきとしたものとなるよう、暮らしのご提案やサポートに努めてまいります。
毎日気軽に中庭散歩でいきいきと。たのしみや生きがいが見つけられる環境づくりを。
「メディカル・リハビリホームまどか哲学堂」でお過ごしいただくなかで、日々の暮らしにたのしみや生きがいを見つけていただけるよう、環境づくりにも力を入れています。ホームで皆様と行う菜園もそのひとつです。日々の水やりなどのお手入れを日課にしていただきながら、「どれくらい育ったかな」「いつ頃収穫しようかな」「お料理クラブで使いたいね」など、ご入居者様同士でたのしそうにお話しされている場面も見られます。毎日がたのしくなるような仕組みづくりで、いきいきとした暮らしをお送りいただけるようサポートしてまいります。
やりたいを、できるに。想いを形にできるようなサポートに力を入れています。
当ホームでは、ご入居者様お一人おひとりの「〇〇したい・続けたい」というお気持ちに寄りそい、想いの実現に向けたお手伝いに力をいれています。例えば、「昔陶芸をやっていたけど、手がうまく動かないし、もうできないわよね…」というご入居者様には、陶芸でいろんなものを制作する喜びをもう一度味わっていただけるよう、多職種が連携し、手指の刺激につながるようなメニューや暮らしのご提案をさせていただきました。お一人おひとりの想いを形にし、できる喜びや自信を取り戻せるようなサポートに努めてまいります。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。