【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームくらら芦花公園のホームの暮らし(ホームブログ)7ページ目
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ホームの暮らし
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ご自分らしくいきいきと生活されている、ご入居者様の日々の様子をご覧いただけます。
最近の記事
2020年03月23日
リハビリ風景
当ホームでのリハビリ風景です。通常毎週月曜日から金曜日まで機能訓練指導員が、お一人ずつ曜日に合わせてプログラムを組み、行っています。
ご入居者様の方には麻痺や拘縮で手足が動かしにくい方もいらっしゃるため、ゆっくりもみほぐすなどしてから動作訓練をしています。
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2020年03月20日
春を感じる日々のご様子
先日開催したお茶会で余ったあんこを「どう使いましょうか?」とスタッフがご入居者様に相談すると、「どらやきがいいわ」とリクエストがあり、早速次の日に作ることになりました。
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2020年03月13日
お茶会の様子
暖冬ゆえか春の息吹を感じる日和に、当ホームではお茶会を開催いたしました。
主催は茶道経験者である介護職員が担当し、ご興味のあるご入居者様をおもてなしさせていただきました。
抹茶の深緑色と茶器の桃色が合わさったとても鮮やかな色合いに、参加された方も思わず笑顔がほころびます。
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2020年02月20日
節分の様子
今年度の当ホームでの節分の様子です。立春前とはいえ、暖かな陽気の中開催することができました。
皆様で円になり、鬼に扮した介護職員2人が1人ずつ福豆をお渡ししていきます。
豆には魔(鬼)を滅する「魔滅」の意味があり、鬼にぶつけることにより1年の無病息災を願うという意味合いもあるそうです。
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2020年02月11日
臨床美術
当ホームでは通常月に1回、外部から臨床美術※の講師の方に来ていただき、作品作りの機会があります。臨床美術とは、独自のアートプログラムを用いて、絵を描く、オブジェを作るといった創作活動そのものを楽しむプロセスを通して、認知症の予防や改善、心の解放や意欲の向上、また何らかの問題をかかえた子どもたちの回復を目指すというプログラムです。
(※臨床美術は㈱芸術造形研究所の登録商標です。)
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2020年02月07日
ホームの中での過ごし方「双六編」
「メディカルホームくらら芦花公園」では、ホームの中で楽しく過ごしていただけるようさまざまな企画をご用意しています。今回は1月にご用意した「双六」の様子をご紹介します。
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2020年01月10日
お正月の過ごし方
新年のご挨拶に、近隣の神社に参拝です。今年のお正月は晴天が続き、丁度よいお散歩にもなりました。
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