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【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームくらら芦花公園のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年7月17日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
顔なじみのスタッフがいつもそばにいる安心感と、医療的ケアとリハビリの面からのサポートにより、「ホームだからこそできる」ご生活をご提案します。
玄関前の花壇にて 居室を出たら、「顔なじみ」のお友達がいる空間。
リビングを中心とした空間で、少人数のご入居者様と生活をともにしながらお手伝いをする「ユニットケア」を実施しています。気心の知れた顔なじみのご入居者様同士で集って暮らすことで、不安やさびしさを感じやすい認知症の方でも安心感を得ながら、落ち着いた生活を送っていただけると考えています。ご入居されてから新しいお友だちができる方も多く、お互い自由に会いに行かれたりしながら日々を過ごされています。
機能訓練室/体操のご様子 機能訓練指導員がお身体の状態を評価し、リハビリプランを提案、実施しています。
機能訓練指導員が半年に一度ご入居者様の身体状況、歩行状態、筋力状態を評価。ご要望も汲みながらリハビリプランを提案します。
また、有酸素運動ができるマシンや、歩行訓練用の平行棒などを設置した機能訓練室をご用意。個別リハビリや小集団でのリハビリを行っています。一緒に会話を楽しまれているご入居者様とスタッフ どこかなつかしい「レトロ」な品々を散りばめた空間でお過ごしいただけます。
「メディカルホームくらら芦花公園」では回想法の一環として、ご入居者様になじみ深い家庭用品やなつかしい品々を館内に散りばめている環境です。また、なつかしい催しを開催するなど、思い出に包まれながら時間がゆっくりと流れる、そんな場所です。
※回想法とは、昔なつかしい写真・音楽、かつて使用していたなじみ深い家庭用品などを見たり触れたりしながら、当時の経験や思い出を語り合う対話方法のひとつです。料理をされるご入居者様 役割を持って、楽しみやハリのある毎日をお送りいただけるよう努めています。
ご入居者様のこれまでの生活習慣やご趣味をおうかがいし、ご本人様の「やりたいこと」「今できること」に目を向け、日々のアクティビティやホーム内での役割としてそれを続けていただけるような提案をさせていただきます。ご入居者様の「○○してあげたい」「○○したい」というような前向きなお気持ちを引き出せるように工夫をしながら、ご趣味や習慣となっている家事を続けていただいたりと、その方のペースでハリのあるご生活をお送りいただけるよう、お手伝いさせていただきます。
喫茶店アクティビティの様子 スタッフの特技を活かし、バリエーション豊かな楽しみの時間を設けています。
ご入居者様の趣味や特技を活かすだけでなく、スタッフの個性も発揮できるような活動の機会も設けています。お手伝いさせていただく中で、馴染みのスタッフができるご入居者様も多くいらっしゃり、そこから共通の興味や新しい関心事が生まれることもあります。例えば、茶道を習っていたスタッフが敬老の日にお茶会を催すと、昔の浴衣を着て参加してくださり、「ここに来たからできたことだわ」と大変喜んでくださいました。
絵を描かれるご入居者様とスタッフ 「形にすること」の喜びや楽しみ、達成感を味わえる機会があります。
絵画や書道、リースや縫物など、手先を使って何かをつくったり、文字や絵を表現する創作活動に打ち込まれるご入居者様が多くいらっしゃいます。作品作りという目標があることでがんばれたり、でき上がった作品を館内に展示することで、「形にできた達成感」「自分の作品を誰かにみてもらえる喜び」を感じられたりと、昔から得意としてきたこと、挑戦できなかったことに取り組めるきっかけをつくることが、次の意欲にもつながると考えています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。