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体験談
K様は5年間、週2~3回ご実家に通ってお母様の一人暮らしをサポートされていました。昨年6月頃からお母様の様子に変化が現れ、病院でレビー小体型認知症と診断されました。
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お父様は83歳でアルツハイマー型認知症を発症して、一人暮らしが困難になりご長女はホームへの入居を決めました。
長期入院されているご長女のお世話のため、ご夫婦で10年ほど前に群馬から東京にお引っ越しされたK様。徐々に奥様の認知症が進み、K様も圧迫骨折の痛みがひどくなり老々介護が困難に。ケアマネジャーに相談し、ホーム入居をすすめられました。
73歳のときにご主人を亡くされてから一人暮らしになったお母様は、華道や茶道を教えながら大学の生涯学習に通うなどとてもお元気でしたが、2年後に脳梗塞を発症。退院してから介護サービスを受けるようになりました。
老後は海沿いの家に夫婦で住むという、お父様の夢を実現したご両親。お母様が72歳のときにお父様が癌を発症し、病気の進行でご両親はご長女様の自宅近所にお引越しされました。
集合住宅の1階にお母様、3階にご自身のご家族とスープの冷めない距離でそれぞれ自立して暮らしていたO様ですが、お母様が90歳で認知症を発症されてから、お金への執着が見られるようになりました。毎晩のように呼び出されるO様は心身ともに疲れきり、お母様に優しく接することができなくなったそうです。
22年前にご主人を亡くされたお母様。当時74歳でしたが、誰の手を借りることなく、大好きな歴史の勉強会に参加するなど、充実した一人暮らしの日々を送っていました。
78歳で認知症を発症したお義母様は、お義父様とヘルパーさんの介護を受けて2人暮らしをされていましたが、お義父様が肺癌で急逝され一人暮らしに。M様ご夫婦は多忙な仕事をもちながらサポートされていましたが、物盗られ妄想などの症状が激しくなり、老人ホーム入居を考えました。
20年以上前にご主人を亡くされてから長年一人暮らしをしていたお母様。社交的で明るく、ご近所に住むご次男も安心していましたが、80歳を過ぎた頃から物忘れが多くなりました。外出して家に戻ってこられなくなることもあり、ホーム探しを始めました。
20年前に、ご主人を62歳で亡くされたお母様。その7年後からご次男家族が同じ敷地内の別棟で暮らし始め、お互いにほどよい関係を続けていましたが、2年ほど前から急にお母様の様子が変わり、認知症と診断されました。
5年前に奥様が脳梗塞で倒れて入院。退院してから、ご主人による老々介護が始まったのです。
パーキンソン病のご主人を、長年、在宅で支えてきたお母様。認知症を患ってからも、ご自宅で暮らしていましたが、2度目の大腿骨骨折がきっかけで、老人ホームへ入居することになりました。
Kさんご夫婦と義両親は、同じ市内で別居生活をしていました。義両親は、2人で助け合い穏やかに暮らしていましたが、4~5年前から相次いで認知症の症状が出てきたのです。
Tさんのお母様は、ホームに入居するまでお一人で暮らしておられました。社交的なご性格でご近所付き合いも多く、80歳を過ぎてもグラウンド・ゴルフを楽しまれるほどお元気だったそうですが、ある時期から認知症の症状が見られるようになったのです。
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