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体験談
ご入居された当時は、「家に帰りたいお気持ちが強かった」とご入居者様。今では3年ほどご入居され、「今は自宅に戻っても暇だし、毎日が忙しく楽しいので、ホームにいたいですね」とお話しくださいました。
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ご入居前は病院に入院をされていたI様。ご主人の介護もあり、ご自宅にいらっしゃると家事をされるなどご無理をされることも。ご息女様がほか施設もご見学され、「メディカルホームくらら調布」の雰囲気が一番あたたかかったということでご入居を決められたそうです。
83歳の時にご主人を亡くされてから愛犬とともに埼玉県のご自宅で暮らしていた伯母様でしたが、愛犬も亡くされ寂しさが募りました。92歳のときに老人ホームへの入居を決め、娘のようにかわいがっている東京都在住のY様に相談されました。
二世帯住宅の1階に義両親、2階にご長男家族がそれぞれ自立して暮らしていましたが、長年にわたったお義父様の介護、ご長男であるご主人の闘病で大変な日々を送ったお義母様とK様。お二人の看取りを終えて、ともに心身の疲労を溜め込んでいました。お義母様が体調を崩されたことから、3人の義妹様たちと相談して、お義母様の老人ホーム入居を決めました。
22年前にご主人を亡くされたお母様。当時74歳でしたが、誰の手を借りることなく、大好きな歴史の勉強会に参加するなど、充実した一人暮らしの日々を送っていました。
ご主人が亡くなり、49日を過ぎた頃、A様は腸閉塞で緊急手術をされました。退院後、一人暮らしが難しいと考えられたご長女とご次女が老人ホームを探し始め、「グランダ南山」を見学。雰囲気のよさに「母が気に入ってくれそう」と体験利用を決めました。
“自称38歳”のI様は、明るい色に染めたロングヘアにピンクのスーツがよくお似合いの、華やかですてきな女性です。長年多忙なお仕事を続けながら、マンションで一人暮らしをされていましたが、昨年の夏、意識不明になるほどの大出血で緊急手術をされました。
6年前、2世帯同居をされていたお母様が肝臓癌を発病され、それからは目に見えて身体が弱っていきました。
ご主人を亡くされたN様が、ご長女一家が暮らすマンションの下の階にお引っ越しされたのは5年前。しばらくは、ご長女やお孫さんたちとにぎやかに幸せな日々を過ごされていました。
公務員として働き、一人息子のS様を育てあげたお母様。老人ホームでの暮らしが必要になったのは、心不全での入院がきっかけでした。
K様は10年前、愛知県で一人暮らしをしていた叔母様を神奈川県のご自宅に呼び寄せました。叔母様の身の回りのことは、週2回ヘルパーさんにお願いし、通院やおでかけなどをサポート。お互いに過度な干渉はせずに、2人でわきあいあいと暮らしていました。ところが、叔母様は90歳になった途端、体を動かすことができなくなり、1軒目のホームであるここち平塚弐番館にご入居されました。
自立心旺盛なお母様は、ご家族のサポートのもと多彩な趣味を楽しみながら、一人暮らしを続けていました。90歳を過ぎた頃から、転倒の回数が増え、できることが少なくなり塞ぎこむ毎日。脳梗塞などで入退院を繰り返し、ホーム入居を考えました。
90歳まで大阪で一人暮らしをして、98歳までご長女宅で同居。ご本人は、「いずれはホームに入る」と言っていましたが、ご長女は入居の決断をなかなかできなかったそうです。
Kさんご夫婦と義両親は、同じ市内で別居生活をしていました。義両親は、2人で助け合い穏やかに暮らしていましたが、4~5年前から相次いで認知症の症状が出てきたのです。
「母は福島の原発事故の影響で、3年間、夫婦二人で仮設住宅を転転とする生活を送っていました。それが、2年前に父が急に亡くなったとき、自分で先々のことを考えたうえで、私のそばに来たいからホームを探してほしいと言ってきたのです」
Aさんが老人ホーム探しを始めたきっかけは、同居していたご両親の相次ぐ体調の悪化でした。
Wさんのお母様は現在93歳。メディカルホームくらら小田急祖師谷がオープンしたと同時に入居されたお一人です。
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