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体験談
ご入居された当時は、「家に帰りたいお気持ちが強かった」とご入居者様。今では3年ほどご入居され、「今は自宅に戻っても暇だし、毎日が忙しく楽しいので、ホームにいたいですね」とお話しくださいました。
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ご利用のきっかけ
K様は5年間、週2~3回ご実家に通ってお母様の一人暮らしをサポートされていました。昨年6月頃からお母様の様子に変化が現れ、病院でレビー小体型認知症と診断されました。
元気に一人暮らしを続けていたお母様が、5年前に変形性膝関節症の激痛に悩まされました。S様は実家に泊り込んでお世話をしていましたが、お母様は「老人ホームに入るわ」と希望されました。
お父様は83歳でアルツハイマー型認知症を発症して、一人暮らしが困難になりご長女はホームへの入居を決めました。
77歳まで車の運転をして充実した生活を謳歌していたW様は、93歳で歩行が困難になったため老人ホーム入居を決め、ご長女にホーム探しを依頼されました。
お兄様は2世帯住宅で暮らしていたご長男が急逝してから、足腰の状態が悪くなったり、食欲も低下してきたりして、一人暮らしが困難になりました。O様は老人ホーム入居を考え、探すことにしました。
インフルエンザの高熱で一人暮らしの部屋で倒れていたお父様。退院後は自宅に戻れないと考え、ご家族はホームへの入居を決めました。
下町の商店街でご近所の方たちに囲まれて楽しく一人暮らしをしていたお母様が、2年前の春頃からできないことが多くなり、ご姉妹はホームへの入居を決めました。
脊柱管狭窄症を発症して歩けなくなったK様は、一人暮らしが困難になってホーム入居を決めました。ご友人からすすめられた「メディカル・リハビリホームボンセジュール草加」に体験利用され、そのまま入居されました。
ファッション業界でデザイナーとして長らく働いていた独身のS様は、70歳を過ぎた頃仕事を整理されて、都心からお姉様の家の近くにある東京都下へお引越し。数年後、公営の高齢者住宅に転居されました。
73歳のときにご主人を亡くされてから一人暮らしになったお母様は、華道や茶道を教えながら大学の生涯学習に通うなどとてもお元気でしたが、2年後に脳梗塞を発症。退院してから介護サービスを受けるようになりました。
老後は海沿いの家に夫婦で住むという、お父様の夢を実現したご両親。お母様が72歳のときにお父様が癌を発症し、病気の進行でご両親はご長女様の自宅近所にお引越しされました。
83歳の時にご主人を亡くされてから愛犬とともに埼玉県のご自宅で暮らしていた伯母様でしたが、愛犬も亡くされ寂しさが募りました。92歳のときに老人ホームへの入居を決め、娘のようにかわいがっている東京都在住のY様に相談されました。
都心のマンションで96歳までお元気で一人暮らしをされていたお母様でしたが、足腰に強い痛みが出て買い物や家事が困難になりました。
22年前にご主人を亡くされたお母様。当時74歳でしたが、誰の手を借りることなく、大好きな歴史の勉強会に参加するなど、充実した一人暮らしの日々を送っていました。
78歳で認知症を発症したお義母様は、お義父様とヘルパーさんの介護を受けて2人暮らしをされていましたが、お義父様が肺癌で急逝され一人暮らしに。M様ご夫婦は多忙な仕事をもちながらサポートされていましたが、物盗られ妄想などの症状が激しくなり、老人ホーム入居を考えました。
ご主人が亡くなり、49日を過ぎた頃、A様は腸閉塞で緊急手術をされました。退院後、一人暮らしが難しいと考えられたご長女とご次女が老人ホームを探し始め、「グランダ南山」を見学。雰囲気のよさに「母が気に入ってくれそう」と体験利用を決めました。
20年以上前にご主人を亡くされてから長年一人暮らしをしていたお母様。社交的で明るく、ご近所に住むご次男も安心していましたが、80歳を過ぎた頃から物忘れが多くなりました。外出して家に戻ってこられなくなることもあり、ホーム探しを始めました。
「母は福島の原発事故の影響で、3年間、夫婦二人で仮設住宅を転転とする生活を送っていました。それが、2年前に父が急に亡くなったとき、自分で先々のことを考えたうえで、私のそばに来たいからホームを探してほしいと言ってきたのです」
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