有料老人ホームとは?

公開日:2021年12月22日
監修者:岡本 典子(おかもと のりこ)
      FPリフレッシュ代表、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、住宅ローン・アドバイザー
岡本 典子
監修者:岡本 典子(おかもと のりこ)
      FPリフレッシュ代表、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、住宅ローン・アドバイザー

「高齢期の住まい」に着目し、東京や神奈川を中心に、介護付有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、240ヶ所以上を訪問。現在、「終のすみか探し」コンサルタントとして、シニア期の住まい探し・住みかえ、執筆、講演と、幅広く活動している。

有料老人ホームとは?

有料老人ホームとは高齢者が暮らしやすいように配慮された「住まい」で、食事サービス、介護サービス(入浴・排泄・食事など)、洗濯・掃除などの家事援助、健康管理のいずれかが受けられます。介護サービス利用法の違いにより、「介護付」「住宅型」「健康型」の3つのタイプに分かれます。

「介護付有料老人ホーム」は、介護が必要になれば、施設の介護スタッフによって介護サービスが提供される高齢者向けの居住施設です。「住宅型有料老人ホーム」は、介護が必要になれば、外部の介護サービス事業者と別途契約が必要になります。「健康型有料老人ホーム」は、介護が必要になると退去しなければなりません。その数も全国でごくわずかです。

入居条件としては、介護を必要とせず、自立しているうちから入れる施設と、介護が必要になってから入れる施設があり、ご自分のライフスタイルや、受けたい介護サービスに合わせて、多種多様な価格帯やサービス提供方法の中から選ぶことができます。自立者向けの施設のほうが居室は広めで、生活を楽しむ設備も充実している傾向にあります。

多くの施設が、住まいやサービスを利用する権利が保障される「利用権方式」を取っています。そのため、前払い金として入居一時金を支払うのが一般的でしたが、最近では入居一時金0円の施設も増えています。

ベネッセでは?

介護付有料老人ホームと住宅型有料老人ホームを全国で運営しています。 ベネッセの住宅型有料老人ホームは、訪問介護事業所や居宅介護支援事業所と緊密に連携し、介護が必要なご入居者様にも弊社の介護付有料老人ホームと変わらないサービスを受けていただける環境をご用意しています。ほとんどのホームで看護職員を配置。認知症の方の受け入れも可能です。※

※ホームの状況やお身体の状態によってはお受けできない場合もあります。

施設の種類 介護付有料老人ホーム
(入居時自立型)詳細を見る
介護付有料老人ホーム
(介護専用型)詳細を見る
介護付有料老人ホーム
(混合型)詳細を見る
住宅型有料老人ホーム詳細を見る 健康型有料老人ホーム詳細を見る
入居対象者 自立 ×
要支援 × ×※1 ×
要介護 × ×
入居時の費用 0円~数億円を超えるものまで幅広い※2
月額費用(目安) 15~30万円程度 15~30万円程度 15~30万円程度 15~30万円程度
(介護サービス費がかかる場合は別途)
15~30万円程度
付帯サ|ビス 食事
緊急時の対応
介護サービス ×
(外部サービスを利用)
×
終のすみかになる ×

※1 「介護型」の場合は○。
※2 入居時の費用は、あくまでも目安。各施設により異なる。

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