高齢者向け施設解説
公開日:2021年12月22日
この記事の監修
高齢者を対象とした施設や住宅はさまざまな種類があり、名称も似ていて、違いがわかりにくいかもしれません。それぞれの特徴を知って、ご家族やご自分に合った施設の見当をつけてみましょう。なお、ここでご紹介した施設の費用などはあくまでも目安です。また、費用の名目やサービス内容なども施設ごとに異なります。実際にかかる金額やサービス内容などは、各施設にご確認ください。
高齢者向け施設の種類
有料老人ホーム
高齢者向け住宅
介護保険施設
各種地域密着型施設
軽費老人ホーム
老人ホームの種類や違い
監修者:岡本 典子(おかもと のりこ)
FPリフレッシュ代表、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、住宅ローン・アドバイザー
監修者:岡本 典子(おかもと のりこ)
FPリフレッシュ代表、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、住宅ローン・アドバイザー
早稲田大学卒業後、商社勤務などを経て、2003年より独立系FPとして活動開始。「高齢期の住まい」に着目し、東京や神奈川を中心に、介護付有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、240ヶ所以上を訪問。
現在、「終のすみか探し」コンサルタントとして、シニア期の住まい探し・住みかえ、執筆、講演と、幅広く活動している。